淡路島最南端の料理旅館|ゑびす屋

Mealお食事

Commitment to materials

素材へのこだわり

春 3月~6月 タイ、メバル、さわら

春 3月~6月 タイ、メバル、さわら

春には、淡路島の海で獲れる新鮮なメバルやタイ、サワラを使った料理をご用意しております。
爽やかな風とともに召し上がっていただくと、春の訪れを感じることができます。

特におすすめの素材 [鯛 -タイ- ]

鳴門鯛で知られていますが渦潮の荒波にもまれた淡路島の鯛は今やブランドとなっています。
当店では 車海老や伊勢海老、栄螺(さざえ)と一緒に焼き上げる名物宝楽焼、活造り、特製甘酢唐揚げ等、養殖物を一切排除した本物の味をお楽しみ頂けます。

夏 6月~8月中旬 ハモ

夏 6月~8月中旬 ハモ

夏には、代名詞ともいわれる鮮やかな色合いが印象的なハモを使った料理がおすすめです。
夏の暑さを忘れさせてくれる、ヘルシーな味わいが自慢です。

灘の鱧 -ハモ-

以前はあまり一般的ではなかったハモが、最近では夏の代表的な魚として人気になってきました。
骨切りされた1.5キロほどのハモは、甘すぎず柔らかすぎず、格別の美味しさがあります。
祭りの頃には卵が熟して身がやせてしまい、味が落ちてしまうため、私たちは6月頃の本当に美味しい時期に、お手頃な価格で本物のハモを提供したいと思っています。

秋 8月中旬以降~11月 カワハギ、イセエビ、タイ、ヒラメ

秋 8月中旬以降~11月 カワハギ、イセエビ、タイ、ヒラメ

秋には、淡路島の海で育ったカワハギ、イセエビ、タイ、ヒラメを使った料理が絶品です。
秋の涼しい風に吹かれながら召し上がっていただくと、秋の美しい景色とともに、素晴らしい食の体験ができます。

食の季節 秋においしい魚たち

カワハギ、イセエビ、タイ、ヒラメは秋に最も美味しい魚介類の代表格です。
カワハギは骨まで柔らかく食べられる上品な白身が特徴で、イセエビは身がぷりっぷりで甘く、タイは脂ののったジューシーな味わいが楽しめます。
そして、ヒラメは秋になると身が引き締まって味が一層濃くなるため、旬の味を存分に楽しめます。

冬 12月~2月 オコゼ、トラフグ

冬 12月~2月 オコゼ、トラフグ

冬には、淡路島を代表する魚であるトラフグとオコゼを使った料理が楽しめます。
料理人が丁寧に調理したお食事で冬の寒さも忘れ、身も心も暖まります。

特におすすめの素材 [虎魚 -オコゼ-]

見た目はゴツゴツとしていますが、上品な白身と絶品の味わいを持つ冬の高級魚として人気を集めています。
食べる部位が限られていると思われがちですが、皮や肝もおいしくいただける食材です。
当旅館ではお造りの他にも、姿揚げや鍋など様々な方法で贅沢にお楽しみいただけます。

Other than fish

魚以外にもお楽しみいただけます

魚ばかりではありません。淡路島には美味しい肉料理もあります。

淡路牛

淡路牛

有名な松坂牛や神戸牛のルーツは、実は淡路牛にあることはご存じでしょうか?
淡路牛はコクがあり、絶品な鉄板焼きやタタキなど、様々な調理法で楽しめます。

イノシシ

イノシシ

淡路島諭鶴羽山系で生息する猪は、くせがなく上質な肉質が特徴です。
丹波笹山のボタン鍋が有名ですが、当店では醤油ベースの味付けで提供しているため、あっさりとした味わいをお楽しみいただけます。

Menu

メニュー

伝統の鱧すき鍋
進化系の鱧会席
前菜(三種)

前菜(三種)

焼霜降り

焼霜降り

湯引

湯引

すき鍋(一人前)

すき鍋(一人前)

照り焼

照り焼

天ぷら

天ぷら

そうめん

そうめん

お吸物

お吸物

Recommended dishes

おすすめ料理

伝統の鱧すき鍋

・夏

伝統の鱧すき鍋

活造りや宝楽焼

・春・秋

活造りや宝楽焼

ボタン鍋

・冬

魚ちり(オコゼ・河豚)
ボタン鍋(諭鶴羽山系に生息するクセのないイノシシ鍋)

Sea eel

夏一番 こだわりの鱧料理・8品目

鱧すき鍋

①鱧すき鍋

鱧三種盛

②③④鱧三種盛

鱧の揚げ南蛮 / 鱧の蒸し焼 / 鱧卵のゼリー寄せ

鱧湯引き梅肉添え

⑤鱧湯引き梅肉添え

鱧と蛸の焼霜造

⑥鱧と蛸の焼霜造

鱧と海老の天婦羅

⑦鱧と海老の天婦羅

鱧吸物

⑧鱧吸物

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完全予約制

天然ものにこだわっているため、ご予約は1週間前までにお願いいたします。

0799-56-0008
[受付時間]8:00~22:00